「リナリー大すきッッ」












My Best Friend






















「リナリー!!!!」













          貴女は私の大切な大切な@番の友ダチ。















「どぅしたのってば,そんなに慌てて.....」














「それがね、それがね、えっとね、」












、落ち着いて。」









「ぁッッ、ゴメン。


 あのね、今日とお買い物行くんだけど、なかなか服が決まらなくて......

                            それで、リナリーが選んでくれない?????」













「いいわよ。まかせてちょうだい★」













「リナリーありがとォーーー!!!!!」














「どういたしまして♪」














「あのねッッ  あのねッッ!!!!」











「何???」












「私、リナリーが大すきッッ!!!!」









     





    一瞬きょとんとした表情を見せ、そのあとすぐに貴女はニッコリ笑ってこう答えた。














「私もが大すきよ。


 とっても、 とっても 大すきよ。」













「じゃぁ、私たち両思いだねッッ!!!!(笑」














「そぅね。

 じゃぁ、そろそろ行きましょうか。   急がないと遅れちゃうんじゃないの????」











「ぁッッ!!!!  忘れてたァ!!!!
  
  急がないとおくれちゃうよー(泣」













「さっさと部屋にもっどて服選んじゃいましょう。」










「はぁーぃ!!!!」





















          親愛なるリナリー








     いつまでも      いつまでも

     




    あなたは   こんな私と   ずっとずっと




       友ダチでいてくれますか?????

















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ここまで読んでさってありがとうございますッッ★


ゃっとこさ完成ですょ!!!!!
第A作目!!!!!
かなり短ぃですね。。。。。。
もぅ嫌になるほど短いです。。。。。

まぁとりあえず完成してょかったです!!!!



これからもどぅぞお付き合いしてされば嬉しいですッッ。



2006/09/18
  
 坂未 梨以